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もうすぐリサイタル [音楽]

リサイタルがあと4日と迫ってきました。
心に余裕を持って・・・なんて場合じゃないよう。
今回は水の伝説と題して水にちなんだ曲を集めてみました。
水天宮様にもおまいりしてきました。
あとはベストを尽くすだけ。
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お久しぶりです

しばらくぶりのブログ更新です。
気がつけば、一年半も経っていてすっかり浦島太郎状態。
今までのせてた写真は消えてるし、やり方も忘れてる。
リハビリがてらボチボチ書いていきますのでよろしくお願い致します。
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良いお年を! [グルメ]

気がつけば、もう今年もあと二日となりました。
今年の目標はマメなブログの更新でしたが、秋のコンサート後は気が抜けて更新を怠ってしまいました。
秋からの出来事を写真だけアップさせていただきます。
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詳しくはまたご説明いたします。
皆様、今年もお世話になりました。
来年もどうぞ良いお年をお迎えください!
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続 秋の一日 [季節]

《9月20日》
今日も爽やかな秋晴れ!しかし家にこもって練習練習。楽譜が全然覚えられない。こりゃ神頼みならぬご先祖頼りしかない。お彼岸のお墓参りに出かけました。今日もいたるところ秋がいっぱい。3185887 ざくろかな?3185886 秋祭りに備えてふとん太鼓の練習。3185888 お庭にコスモス植えました。

2545280以前ふれあい祭りで楽屋で出演順を待っていたくれよんしんちゃん。子供達にも大人気。その作者が亡くなったとのニュースショックです。ご冥福をお祈りいたします。


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秋の一日 [料理]

《9月19日》
今日は、なんて気持ちのいい秋晴れの一日だったのでしょう!
演奏会にむけての練習の合間に、レディと秋風の中散歩にでかけました。3182535
近所の西本願寺別院や公園。31825333182532
夕食は秋の味覚、秋刀魚にサトイモの煮っ転がし、しいたけとうす揚げの味噌汁。そしてキリンの秋味!3182534
栗ご飯をしようと思ったけれど、皮をむいた栗が売ってなくて断念。生の栗をむくのは、手を怪我しそうでやはり恐いのです。とてもご馳走とはいえませんが、自分で作って食べる秋の味もなかなか。

《秋刀魚の歌》   佐藤春夫
あはれ 秋風よ 情(こころ)あらば伝へてよ
――男ありて 今日の夕餉に ひとり
さんまを食(くら)ひて 思ひにふける と。

さんま、さんま
そが上に青き蜜柑の酸(す)をしたたらせて
さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。
そのならひをあやしみなつかしみて女は
いくたびか青き蜜柑をもぎて夕餉にむかひけむ。
あはれ、人に捨てられんとする人妻と
妻にそむかれたる男と食卓にむかへば、
愛うすき父を持ちし女の児は
小さき箸をあやつりなやみつつ
父ならぬ男にさんまの腸(はら)をくれむと言ふにあらずや。

あはれ 秋風よ
汝(なれ)こそは見つらめ
世のつねならぬかの団欒(まどゐ)を。
いかに  秋風よ
いとせめて 証(あかし)せよ かの一ときの団欒(まどゐ)ゆめに非ずと。

あはれ 秋風よ
情あらば伝へてよ、夫を失はざりし妻と
父を失はざりし幼児とに伝へてよ
――男ありて 今日の夕餉に ひとり
さんまを食ひて 涙をながす と。

さんま、さんま、
さんま苦いか塩(しよ)つぱいか。
そが上に熱き涙をしたたらせて
さんまを食ふはいづこの里のならひぞや。
あはれ げにそは問はまほしくをかし。

「我が一九二二年」(大正12)所収

語釈
【女】【人に捨てられんとする人妻】 谷崎潤一郎夫人、千代子を指す。作者は大正6年頃から谷崎と交遊があったが、潤一郎の心が千代子から離れていくのを見て夫人に同情し、やがてそれが恋にかわる。
【妻にそむかれたる男】 作者自身を指す。作者は大正9年に米谷香代子と離婚している。
【愛うすき父を持ちし女の児】 谷崎夫妻の子を指す。
【世のつねならぬかの団欒】 世間普通ではないあの親しいつどい。「人に捨てられんとする人妻」と「妻にそむかれたる男」と「愛うすき父を持ちし女の児」の団欒を指す。
【夫を失はざりし妻と/父を失はざりし幼児】 千代子がその後、夫に捨てられなかったことを指す。

さんま苦いかしょっぱいかの一節で有名なこの詩って、こんな悲しい詩だったのですね。知らなかった・・・。



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美味しいお店 [グルメ]

《9月5日・6日》
堺シティオペラ『シンデレラ』は好評のうちに幕をおろしました。
来年は、ヴェルディの『椿姫』。いつも9月でしたが、来年は12月です。今から楽しみです。3168591

《9月9日》
レディのシャンプーに堺駅プラットプラットのひごペットへ行ってきました。
待っている間に私は同じ館内のオムライスの店『ポムの樹』でランチタイム。メニューは大好きなお好み風オムライス!3168592一時間ほどして様子を見に行ってみると、ガラスの向こうで、爪を切ってもらってお姫様気取りのレディがこっちを見て笑っている(ような気がした)。3168593
その日の夕方、私も阿倍野に髪をカットに行きました。今度は近くにある『実身美(さんみ)』で豚じゃがの定食を注文。玄米ごはんに味噌汁も美味しくてほっこり幸せ。3168594

《9月12日》
心斎橋のヤマハで楽譜や本を買った後、大丸百貨店8階の『BOBOS(ボボス)』で夕食。
なんとなく入ったお店でしたが、とてもお洒落で美味しかったです。野菜ソムリエおすすめのオードブル『丹波萩野農園直送の秋茄子と秋刀魚 赤ピーマンのコンフィ』は大好きなリースリングワインとぴったり。3168595

《9月13日》
今日は父のホールインワンのお祝いで、家族でリーガロイヤルホテル大阪のステーキハウス『なにわ』で夕食。
あわびや神戸牛に舌鼓!美味しいものが食べられる幸せをかみしめながら、仕事も頑張ろう!3168596
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オペラ 『シンデレラ』 [音楽]

本日9月5日(土)午後5時からと9月6日(日)午後2時から、堺市民会館大ホールにて、堺シティオペラ第24回定期公演『シンデレラ』マスネ作曲が上演されます。
ロッシーニ作曲のシンデレラはイタリア語で『チェネレントラ』、マスネ作曲のシンデレラはフランス語で『サンドリオン』。マスネのいかにもメルヘンな音楽にのせて、素晴らしい舞台が繰り広げられます。皆さんどうぞ聞きにいらしてください。写真は百舌鳥に今年オープンした新練習所での練習風景。皆この日のためにがんばってきました。人間のパワーってすごい!3141509
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浴衣で演奏会 [音楽]

《8月14日》
お盆にヒルトンプラザ・トワイライトコンサートにピュア・エンジェルと出演しました。
夏らしく浴衣で!ピアノを弾くのに袖が邪魔になりそうだけど、弾いてみると全然気になりません。
海外に出てみると、こういう日本的なもののよさがかえってよりいっそう感じられます。
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演奏会のあとは、梅田天ぷら。仕上げは天茶!これも日本の味だ~!3141506

《8月26日》
和歌山音楽コンクールで声楽の伴奏をつとめた帰り、駅前で名物小鯛の雀寿司を買いました。
どんどんお店が改装されたり、かわったりする中で、昔と変わらない姿でお店が残っていると本当に嬉しくなります。味も以前食べた味そのままでした。
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続フランスの旅・世界遺産モンサンミッシェル [旅行]

《8月5日》 今日は世界遺産モンサンミッシェルを見に行く日。日本から予約したツアーの集合時間は7:00。ホテルのバイキングは6:30にしか始まらないのでバイキング朝食は我慢して持ってきていたお湯でつくるおにぎりを食べてホテルを飛び出した。でも集合して出発したのは結局7:30過ぎ。バスでいよいよモンサンミッシェルヘ。ガイドさんは若い頃日本に留学していたというタレントみたいなおじさん。ツアー客は全部で13人。多いときは50人以上乗るのに、今年は経済危機の影響で日本人が少ないとガイドさんが嘆いていた。ほとんど日本人ばかりだが、中には外国人もいるので英語とイタリア語を話すもう一人のガイドさんも乗っている。二時間ほどバスを飛ばしてトイレ休憩。他のツアーと一緒になって女子トイレは長蛇の列。そこへ我らがガイドさんがやってきて、男子トイレにみんなを誘導、緊急だから許してね。ここで私と同じように一人でツアーに参加していた女性に声をかけてお友達になった。さらに2時間ほど走ると、右の車窓にぽっかりとモンサンミッシェルの姿が浮かび上がった。3092915なんとも神秘的な姿。宮崎駿の『天空の城ラピュタ』に出てくる天空城を思い出した。どんどん近づいてきた所で、昼食をとるためレストランへ。ここであの名物オムレツが味わえる。お友達になった女性と同じテーブルで乾杯!お酒はこの辺で有名なシードル(リンゴのお酒)。う~ん、なんか薬の匂いがしてもうひとつの味。そしてオムレツは、味はおいしかったけど泡みたいにふわふわで、あまりにふわふわ過ぎて食べた気がしなかった。メインディッシュは鮭のグリル、デザートはムース。デザートぐらいしっかりしたケーキがよかったなあ。全然量的に足りませんでした。3092916オムレツもホントの発祥のお店なら違ったのかもしれないね。さあモンサンミッシェルはもうすぐ!と思いきやそこからが長かった。細い道を大量の車が列をなしてモンサンミッシェルへ向かっていく。延々の渋滞でなかなか着かない。でもその間、ずっとモンサンミッシェルを眺めていられるので苦にはならなかった。思わずメモ帳にスケッチ画を描いたりしてみた。絵の描けない私でさえこうなのだから、さぞかし画家さんは絵心をくすぐられるのだろうな。世界中から観光客が訪れる小さなこの島は、島全体が修道院とその参道になっている。8世紀初頭お告げを受けた大司教がこの島に小さな礼拝堂を建てたのが始まり。11世紀から約500年もの歳月をかけて、時代と共にロマネスク様式やゴシック様式などで建物の増改築が繰り返され、1870年には島をつなぐ道路も建設されて、満潮時に陸と隔絶されることもなくなったのだそうだ。一時期は要塞や牢獄として機能した時代もあったが、中世以来ベネディクト派修道院の聖地として多くの巡礼者が訪れる大切な場所なのだそうだ。モンサンミッシェルに着くと、皆イヤホンをつけてガイドさんについて入場。30929183092919309292030929263092925309292430929273092928礼拝堂や回廊、僧院の食事をする部屋、貴族のための部屋、文献をしたためるための部屋など迷路のような部屋をめぐり、その壮大な建物と海に囲まれた外の景色にただただ感嘆した。 お土産やで一時解散。友達になった女性にカフェでおごってもらって、一緒に水の引いた浜からモンサンミッシェルをバックに写真を撮った。来年の年賀状はこれで決まりだな。話をするうちに気がついた。この綺麗であか抜けた女性は、キャビンアテンダントそうスッチーさんだった。明日はさっそくお仕事で名古屋に飛ぶそうな。今回の旅では本当にいろいろな人に出会えたなあ。パリに帰るまで日ごろの睡眠不足を解消するべくぐっすり眠り、9時半、薄暗いパリの町に戻ってきた。もしまたモンサンミッシェルへ行くことができるなら、今度は現地に一泊してみたい。 《8月6日》 いよいよパリ最終日。痛いながら腰もなんとか持ちこたえてくれている。今日は、朝食後まずルーブル美術館へ。30929343092935パスポートと引き換えに音声ガイドを借り、あまりよくばらずに傑作コースを選択。ミロのビーナス、ニケ像、モナリザの3点にしぼって鑑賞することにした。ここルーブルがもともとは軍事目的の城塞であったこと、いかに絵画を美しくみせるか、光の当て方などとても工夫が施されている施設であること、ミロのビーナスを360度の角度で鑑賞してみると、うしろはあまり見られる事を意識して作られておらず、おそらく壁沿いに飾るために作られたのであろうこと、3092936ニケ像のあとで見つかった手は、すべてを受け入れるように手のひらを上に向けて開かれていること、3092937モナリザの絵がこれほど有名になった要因は、盗難事件に遭ったり数々の事件で人々の注目を浴びるようになったからだということ、3092938などなどいろいろ詳しくわかっておもしろかった。どこへ行っても日本語のガイドがあり、日本人も多く、便利なパリ。これも経済発展国として認められているからこその恩恵なのだろうと思うと、日本も頑張ってるなあと思う。経済危機だけどなんとか乗り越えてほしい。 ルーブルを出て、公園で水筒のお茶を飲みながらハトと一緒にパンを食べ、次は調律師さんに聞いたピアノがたくさん置いてあるサレ・プレイエルへ向かう。行ってみると残念ながら8月はクローズ。暑くてのども渇いたことだし、近くにマリアージュの喫茶店をみつけてたっぷりのおいしい紅茶を飲んだ。3092945あとは初めから行きたいと思っていたマルモッタン美術館へ。3092946ここではモネの作品がたくさん展示され、印象派の言葉の由来ともなった「日の出」もあった。モネのスケッチやこんな絵もあるんだみたいな作品もあって興味深かった。公園でしばし休憩。3092947時刻は5時。ひょっとしたら間に合うかもとオランジュリー美術館に行ってみたが、残念時間切れ。あとはオペラ座の前にあるデパート「ラ・ファイエット」で最後の買い物。今日は木曜日でいつもより遅くまで営業している。食品売り場でかわいいマカロンを買ったまではよかったが、おきまりのブランド店をのぞくも、さっぱりブランド品に興味のない私には歩くにつれて疲れるだけ。結局あまり買わないままいったんホテルに戻った。3092933さあ最後の夜だ。今日ぐらいフランス料理のコースを食べねばっと思って紹介してもらったのが、モンパルナスタワー。ちょっとおしゃれしてリッチにタクシーでモンパルナスタワーへ。高さ209m、高速エレベーターで一気に59階まで。パリの街が一望でき、エッフェル塔がバチバチっと点滅していた。あまりに高すぎて、凱旋門もチッチャイ。屋上に上がると風を感じながら、いっぱいいるカップルにもめげず、最後のパリの夜景を満喫した。30929483092949ただ夕食はあまりに時間が遅すぎてバーで軽食とビールだけとなってしまい、今回ご馳走はおあずけとなった。まっいいか!そういえば、デパートの前で、フランス人に日本語でお茶を誘われた。日本のどこにお住まいですか?と聞かれて、大阪ですと答えたら、僕は今秋から近大のラグビー部に就任することになっているとのこと、ホントかな?東京ですと答えたら近大が東大に変わったりして。買い物しか頭になかったのでお断りして別れたが、女性の皆さん一応気をつけましょう。ホントに監督さんだったらごめんなさい。終わってみればあっという間の二週間、本当に思い出に残る楽しいフランスの旅でした。感謝を込めてありがとうございました!
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続フランスの旅・パリの旅 [旅行]

《8月4日》 朝起きて、今日はどこへ行こうかワクワクしながらベッドから起きようとすると、ウッ腰が痛い。どの姿勢をとっても痛い。こんなの初めて。重いスーツケースを引っ張ったり、凱旋門の階段を上がったのがいけなかったのか。しばらくゴロゴロもんどりうっていたが、いつまでも寝てるわけにゃあいかない。トクホン張って出かけた。ホテルの朝食は豪華バイキング。ハムにベーコン、ソーセージに卵、野菜にポテト、パンもクロワッサン、チョコパン、バケットの三種類、ヨーグルトチーズも果物もある。幸せ~! 今日は、まず地下鉄一本で行けるラ・シェーズ墓地へ。入っては見たものの広すぎてさっぱりわからん。もう一度外に出て花屋でバラ三本と地図を購入。目指すはショパンの墓。それでも案外わかりにくく迷ったが、なんとかたどりつけた。30895253089526さすがにお墓の回りにはたくさんの人が集まっていてお花もいっぱい。静かに皆みつめている。祖国ポーランドに思いを馳せながらショパンはここパリで亡くなったんだろうなあ。来年はショパン生誕200年。多くの演奏会が開かれる事だろう。ラ・シェーズ墓地はとても広く、とても静か。それぞれのお墓がそれぞれの形できれいに造られている。彫刻があったりステンドグラスがあったり。地図を頼りにビゼーのお墓に向かった。3092959案外地味でした。バラを置き、続いてショーソン、プーランクのお墓にもおまいりした。さらに歩いてエディット・ピアフや3092960キスマークのいっぱいついたオスカー・ワイルドのお墓もみつけた。30929613092962 昼過ぎ、メトロ(地下鉄)で今度はオペラ座へ。3089527残念ながら内部見学の時間は終わっていたが売店でオリジナルのシューズ袋などを買った。店を出ると、ニースでも乗った二階建てのツアーバスが目にとまる。とりあえず乗ってみた。3089528燦燦と降り注ぐ太陽の中、バスは走る。イヤホンで日本語の解説を聞きながらパリの名所を回る。ショパンが亡くなったアパートやイギリスのダイアナ妃が死亡事故にあう日に泊まっていたホテルなども紹介されていた。ナポレオンがフランス軍の栄光をたたえるために建築を依頼した凱旋門。しかしナポレオン自身は完成を見ることなく遺骸となってパリに帰還し、葬儀の際この門をくぐって墓地に埋葬された。フランス革命を100周年を記念して開かれたパリ万博の時にシンボルとして建てられたエッフェル塔に上りたくていったんバスを降りようかと思ったが、ものすごい人の数にたじろいでそのままスルー。3089529ルーブル美術館を過ぎ、セーヌ川を渡ってノートルダム大聖堂で降りた。30895303089533暑さでのどがカラカラ。喫茶店でしばし休憩。ノートルダムもスゴイ人の列。以前見たしここもパスして、ちょっと距離があるけどぶらぶら歩いて途中おしゃれな犬の服を置いているお店をのぞいたりしながら。オルセー美術館へ向かう。今日は火曜日でルーブルもオランジュリーも休館日なのだ。30895313089532オルレアン鉄道の終着駅として建てられた独特の建物の前にもチケットを買う人の長い列。ここでもパスがあったので並ばずに入れた。日本語のガイドをもらう時、スタッフの男の人が流暢な日本語で印象派がたくさんある5階から見るといいですよと教えてくれた。そこでまずエスカレーターで一番上まで上がり、印象派のモネやゴッホ、セザンヌ、モリゾ、ルノアール、マティス、ゴーギャンなどたくさんの作品群をゆっくり鑑賞することができた。実は絵の事はあまりわからないのだが、こうやっていろいろな所で作品にふれているだけでも、何か自分の中に蓄積されていくような気がする。『印象派』という言葉が、最初は保守的な批評家による、揶揄する意味でつけられた言葉だったという事も知った。新しい時代を切り開く事はいつの時代も大変なことなのだ。光の動き、すぐ消えてしまうもののはかなさを捉える手法。音楽も同じだ。一瞬たりとも流れを止めず、いつも変化し美しい輝きを放つような演奏ができたらなあ。日本語の音声ガイドはとても便利なのだが、時々ん?と思う読み間違いがあった。例えば手法(しゅほう)を「てほう」と読んでいたり、「眼差し(まなざし)」を「めざし」と読んでいたり。思わず「めざしって!」と突っ込みをいれてしまった。6時の閉館が近づき先を急ぐ。1階は守衛さん達に押されながら駆け足でミレーの『落ち穂拾い』などを見た。すごい数の人が皆絵のすぐ近くで写真を撮っている。フラッシュは禁止だが、さわれるほどの至近距離。日本では考えられない。たくさんの絵画でおなかがいっぱいになって外に出ると、チュイルリー公園にグルグル回る観覧車を発見。308953430895353089536その回転の速さに思わず足が向かった。囲いもなく凄いスピードなので結構スリルがある。グルングルンと4周もしてくれた。たまたま一緒に乗り合わせた外国の女の子にアドレスを聞いて写真を送るねーと言って別れた。人々がくつろぐチュイルリー公園を横切り、明日のモンサンミッシェルのツアーの集合場所、ジャンヌ・ダルク像とシティラマの事務所を確認して近くのメトロからホテルに帰ることにした。今日は迷わずにホテルにたどりつけた。夕食はホテルのレストランで中華メニューをオーダー。エビ蒸し餃子がおいしかった。明日はいよいよ楽しみにしていたモンサンミッシェルだ! 今この記事を書きながらベルリン世界陸上を見ていたのだが、100m決勝でウサイン・ボルト選手の9秒58という世界記録を目の当たりにした。人間ってすごい!
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